YouTube Musicのプレイリストの作り方|スマホとパソコンの手順から共有まで迷わず進められる!

YouTube Musicのプレイリストの作り方|スマホとパソコンの手順から共有まで迷わず進められる!
YouTube Musicのプレイリストの作り方|スマホとパソコンの手順から共有まで迷わず進められる!
Youtube Music

YouTube Musicでお気に入りの曲を見つけても、その都度検索して再生していると、聴きたい曲へたどり着くまでに時間がかかり、似た名前の楽曲や別バージョンを間違えて選ぶこともあります。

プレイリストを作っておけば、通勤中に聴く曲、作業に集中したいときの音楽、運動中に気分を上げる曲、家族と一緒に楽しむ曲などを目的別に整理でき、再生したい音楽をすぐに呼び出せます。

ただし、YouTube Musicには再生中の曲から作る方法、検索結果から作る方法、ライブラリから新規作成する方法があり、スマートフォンとパソコンでも表示されるボタンや操作の流れが少し異なります。

ここでは、初めて利用する人でも迷わないように、基本的な作成手順から曲の追加、削除、並べ替え、公開範囲、共有、共同編集、うまく作れない場合の対処までを順番に紹介します。

YouTube Musicのプレイリストの作り方

最も簡単なのは、プレイリストへ入れたい曲を先に表示し、曲のメニューから新しいプレイリストを作成する方法です。

スマートフォンでは曲の横や再生画面にあるその他メニューを開き、プレイリストへの保存を選んでから、新しいプレイリストの名前と公開範囲を設定します。

パソコンでは曲のメニューから追加するほか、サイドバーやライブラリのプレイリスト画面から空のプレイリストを先に作り、後から曲を入れていくこともできます。

最短で新規作成する手順

スマートフォンで最短の操作をするなら、最初に登録したい曲を再生し、再生画面に表示されるその他メニューからプレイリストへの保存を選ぶのが分かりやすい方法です。

続いて新しいプレイリストを選択すると、タイトルや公開範囲を入力する画面が表示されるため、用途が伝わる名前を付けて作成を完了させます。

  • 登録したい曲を再生する
  • その他メニューを開く
  • プレイリストに保存を選ぶ
  • 新しいプレイリストを選ぶ
  • タイトルと公開範囲を設定する
  • 作成を確定する

作成後は最初に選んだ曲がプレイリストへ登録され、ライブラリのプレイリスト一覧からいつでも開けるようになります。

ボタン名は端末やアプリの更新状況によって多少変わることがありますが、曲のその他メニューから保存先を指定するという基本的な流れは同じです。

再生中の曲から作る

今聴いている曲を起点に作る方法は、偶然見つけた曲を忘れないうちに保存したいときや、似た雰囲気の曲を少しずつ集めたいときに向いています。

再生画面にある三点メニューなどのその他アイコンをタップし、プレイリストに保存を選ぶと、既存のプレイリストと新規作成の選択肢が表示されます。

まだ目的に合う保存先がない場合は新しいプレイリストを選び、「夜のリラックス用」や「朝の通勤用」のように利用場面が分かるタイトルを入力します。

すでに同じ目的のプレイリストを作っている場合は、新しく作り直さずに既存の保存先を選ぶことで、似たプレイリストが増えすぎるのを防げます。

ライブ音源、公式音源、ミュージックビデオなど複数の候補がある曲は、実際に再生して内容を確認してから保存すると、後で聴いたときに別バージョンだったという失敗を減らせます。

検索結果から作る

曲名やアーティスト名を検索して複数の候補を比較したい場合は、検索結果に表示された各楽曲のその他メニューからプレイリストを作成できます。

検索結果では同じ曲の公式音源、ミュージックビデオ、ライブ映像、カバー版などが並ぶことがあるため、アーティスト名や収録作品も見ながら追加対象を選びます。

候補の横にあるその他アイコンを開き、プレイリストに保存を選択した後、新しいプレイリストを作るか、すでに作成済みのプレイリストへ追加します。

アルバム単位で探している場合でも、最初から全曲を入れるのではなく、よく聴く曲だけを保存すると、目的の曲を探しやすいコンパクトな構成にできます。

検索結果から次々と追加すると似たタイトルの曲を重複登録しやすいため、数曲追加するたびにプレイリストを開き、同じ音源が入っていないか確認すると管理しやすくなります。

ライブラリから作る

先にプレイリストの名前や用途を決めてから曲を集めたい場合は、ライブラリのプレイリスト画面から新しいプレイリストを作成する方法が適しています。

スマートフォンでは画面下部のライブラリを開き、新規作成に相当するボタンを選んでプレイリストを作り、作成後に曲を追加していきます。

パソコンではライブラリ内のプレイリストを開く方法に加え、画面左側のサイドバーに新しいプレイリストが表示されている場合は、そこから直接作成できます。

空の状態から始めると、テーマに合う曲だけを一つずつ選びやすく、たまたま再生していた曲が意図せず最初に登録されることもありません。

旅行用やイベント用など完成形が決まっている場合は、タイトルと説明を先に設定し、候補曲を検索しながら追加する流れにすると選曲の基準がぶれにくくなります。

作成経路の違いを知る

プレイリストは複数の画面から作れますが、作成後にできることは基本的に同じであり、どの入口を使ったかによって再生機能が大きく変わるわけではありません。

違いは、最初の曲が決まっているか、空のプレイリストを先に用意したいか、候補を探しながら整理したいかという作業の進め方にあります。

作成する場所 向いている場面 特徴
再生画面 今の曲を保存したい 最短で作れる
検索結果 曲を探しながら選びたい 候補を比較しやすい
ライブラリ 名前を先に決めたい 空の状態から作りやすい
パソコンのサイドバー 多くの曲を整理したい 一覧性が高い

初めて作る場合は再生画面から一曲を保存する方法が簡単ですが、何十曲も整理するならパソコンで空のプレイリストを作ってから追加するほうが効率的です。

途中で作り方を変えても問題はなく、スマートフォンで作成したものをパソコンで編集するなど、同じGoogleアカウントで端末を使い分けられます。

Androidで作る

Android版では、再生中の曲、ホーム画面、検索結果、ライブラリなどに表示されるその他アイコンから、プレイリストへの保存を選択できます。

新規作成を選ぶとタイトルや公開範囲を指定できるため、入力内容を確認して作成すると、登録したプレイリストがライブラリへ表示されます。

曲が一覧で表示されている画面では、対象の曲を長押しすると保存メニューを開ける場合もあり、連続して曲を整理するときに便利です。

作成後のプレイリストを開き、下部に表示される曲を追加する項目を使えば、サービス側から提案された候補や検索した曲を後から増やせます。

機種の画面サイズやアプリのバージョンによってメニューの位置が異なるときは、曲名の周辺にある三点アイコン、鉛筆アイコン、追加ボタンを探すと目的の操作へ進みやすくなります。

iPhoneで作る

iPhoneやiPadでも基本的な流れはAndroidと同様で、曲のその他メニューを開き、プレイリストに保存してから新しいプレイリストを選びます。

タイトルを入力するときは、短すぎる名前よりも「2026年夏のドライブ」や「静かなピアノ作業用」のように、後から見ても内容が想像できる名称が便利です。

作成したプレイリストはライブラリに保存されるため、別の曲を追加するときは保存先の一覧から同じ名前を選択します。

削除操作では曲を横方向へスワイプして削除項目を表示できる場合がありますが、画面表示が異なるときは曲のその他メニューから削除を選びます。

プレイリストが見つからない場合は、作成時と現在で異なるGoogleアカウントを選んでいないかを確認し、ライブラリの絞り込み条件も解除して探してください。

パソコンで作る

パソコンではブラウザでYouTube Musicへログインし、曲の横にあるその他メニューからプレイリストに追加を選ぶと、新規作成または既存の保存先を選択できます。

画面左側に新しいプレイリストの項目が表示されている場合は、そこから空のプレイリストを作り、タイトル、説明、公開範囲を先に設定することも可能です。

ライブラリのプレイリスト画面から作成する場合も流れは同じで、完成後は曲を検索しながら目的のプレイリストへ順番に追加していきます。

大きな画面ではプレイリスト全体を見渡しやすく、曲の重複、アーティストの偏り、再生順の不自然さを確認しながら編集できる点が利点です。

スマートフォンで下準備をしてパソコンで曲順を整える使い方もできるため、曲を見つけた場所と編集する端末を無理に統一する必要はありません。

AI生成機能を使う

利用しているアカウントや地域にAI生成の再生リスト機能が提供されている場合は、ライブラリの新規作成画面から、聴きたい音楽のイメージを文章で指定して候補を作れます。

例えば「雨の日に静かに読書できるピアノ中心の曲」や「朝のランニングで徐々にテンポが上がる曲」のように、場面、雰囲気、ジャンルを具体的に伝えると意図を反映しやすくなります。

AIが提案した内容は完成品としてそのまま使う必要はなく、好みに合わない曲を削除し、足りない曲を手動で加えるための下書きとして利用するのが現実的です。

機能が表示されない場合は不具合とは限らず、アプリのバージョン、提供地域、アカウントの種類、段階的な提供状況などが影響している可能性があります。

AI生成を利用できない場合でも通常の新規作成や曲からの保存は行えるため、必要な曲を自分で選ぶ基本操作を使えば同じ目的のプレイリストを作成できます。

作成後に整える編集方法

プレイリストは一度作ったら完成ではなく、曲を追加したり不要な曲を削除したりしながら、自分が聴きやすい形へ育てていくものです。

特に曲数が増えてくると、重複した音源、テーマから外れた曲、音量やテンポが大きく違う曲が混ざりやすいため、定期的に中身を見直す必要があります。

タイトル、説明、公開範囲、サムネイルも後から変更できるので、最初から完璧な名前や構成を決められなくても問題ありません。

曲を追加して削除する

新しい曲を追加する方法は、追加したい曲のその他メニューから保存先を選ぶ方法と、プレイリストを開いて曲を追加する方法の二つが基本です。

前者は音楽を聴きながら気になった曲を保存するときに便利で、後者はプレイリストのテーマに合う候補をまとめて探すときに向いています。

  • 曲のメニューから保存先を選ぶ
  • プレイリスト内の曲を追加から探す
  • 検索結果から一曲ずつ登録する
  • 不要な曲はメニューから削除する
  • スマートフォンではスワイプも確認する

プレイリストから曲を削除しても、通常は配信サービス上の楽曲そのものが消えるわけではなく、そのプレイリストの一覧から外れる操作になります。

ただし、高く評価した音楽やライブラリへの保存は別の管理項目であるため、プレイリストから外しただけでは高評価やライブラリへの登録が残る場合があります。

曲順を並べ替える

曲順を変えるときはプレイリストの編集画面を開き、スマートフォンでは曲の横に表示される移動用の印を押さえながら上下へ動かします。

パソコンでは対象の曲をドラッグして希望する位置へ移動できるため、曲数が多いプレイリストはパソコンで編集すると全体の流れを把握しやすくなります。

並べ方 適した用途 意識する点
テンポ順 運動や通勤 徐々に変化させる
お気に入り順 短時間の再生 冒頭に人気曲を置く
年代順 歴史を楽しむ 発売時期を確認する
アーティスト順 作品を整理する 偏りに注意する

毎回シャッフル再生する場合でも、通常再生したときの流れを整えておくと、友人へ共有した場面や通信環境の都合で順番に再生した場面でも違和感が少なくなります。

冒頭に刺激の強い曲を集めすぎたり、静かな曲と大音量の曲を交互に置いたりすると疲れやすいため、利用場面に合った起伏を考えることが大切です。

タイトルや画像を整える

タイトルは曲の内容だけでなく、いつ、どこで、どのような気分で聴くプレイリストなのかが分かる言葉にすると、一覧から選びやすくなります。

説明欄にはジャンル、選曲方針、更新時期、対象となる場面などを短く記載すると、共有相手にも意図が伝わり、複数のプレイリストを自分で管理するときにも役立ちます。

パソコンではライブラリから画像を選んでカスタムサムネイルを設定できる場合があり、スマートフォンでは対応するアカウントでAIを利用したカバー作成が表示されることがあります。

画像機能やAI機能は利用環境や契約状況で表示が異なるため、項目が見つからなくても、タイトルと説明を整えておけばプレイリストの実用性は十分に高められます。

画像を変更するときは、権利を保有していない写真や他人の作品を無断で使わず、自分で撮影した画像や利用条件を確認できる素材を選ぶと安心です。

公開や共有で迷わない設定

作成時には公開、限定公開、非公開などの範囲を設定でき、誰に聴いてほしいかによって適切な選択肢が変わります。

自分だけで使うつもりでも、初期設定を確認しないまま作成すると意図と異なる範囲になっている可能性があるため、タイトルの入力時に公開設定も確認してください。

友人へリンクを送りたい場合や複数人で曲を追加したい場合は、単に公開するだけでなく、共有と共同編集の違いも理解して設定する必要があります。

公開範囲を選ぶ

非公開は原則として自分だけで利用したいプレイリストに向き、限定公開はリンクを知っている相手へ共有したい場合に使いやすい設定です。

公開を選ぶと、プレイリストがチャンネルや検索結果などを通じて他の利用者に見つけられる可能性があるため、個人的な情報をタイトルや説明へ書かないようにします。

公開範囲 主な閲覧者 向いている使い方
非公開 基本的に自分 個人用の選曲
限定公開 リンクを知る人 家族や友人への共有
公開 一般の利用者 広く紹介する選曲

共同編集者を招待するときは共有可能な設定へ変更するよう求められることがあるため、完全な非公開のまま複数人で編集する使い方には制限があります。

公開範囲は後から編集できるので、作成中は非公開にしておき、曲順や説明を整えてから限定公開または公開へ変更する方法も安全です。

リンクを共有する

完成したプレイリストを共有するときは対象のプレイリストを開き、共有アイコンまたはその他メニューから共有を選択します。

端末の共有画面が表示されたら、メッセージアプリ、メール、SNSなどを選ぶか、リンクをコピーして任意の場所へ貼り付けます。

  • プレイリストを開く
  • 共有アイコンを選ぶ
  • 送信先のアプリを選ぶ
  • 必要ならリンクをコピーする
  • 公開範囲を再確認する

非公開のプレイリストでは相手がリンクを開けない場合があるため、共有前に限定公開または公開へ変更し、別のブラウザや端末で表示を確認すると確実です。

リンクをSNSへ投稿する場合は、プレイリスト名だけでなく、どのような場面に向く選曲なのかを一言添えると、内容を知らない人にも興味を持ってもらいやすくなります。

共同編集を利用する

共同編集を利用すると、招待した友人や家族がプレイリストへ曲を追加したり、並べ替えたり、内容を編集したりできるようになります。

プレイリストを開いて共有アイコンまたは編集画面から共同編集者の招待を選び、発行されたリンクを参加してほしい相手へ送ります。

旅行中に聴く曲を参加者全員で選ぶ場合や、イベントの候補曲を集める場合には便利ですが、編集できる人が増えるほど重複やテーマ外の曲も入りやすくなります。

利用を始める前に、追加する曲数、対象ジャンル、削除してよい条件、曲順を確定する担当者などを決めておくと、参加者同士の認識がずれにくくなります。

招待を終了したいときは共同編集をオフにできますが、操作によって既存の共同編集者が削除されることもあるため、変更前に必要な人へ知らせておくと安心です。

聴きやすいプレイリストに仕上げるコツ

操作方法が分かっても、思いつくまま曲を追加すると、何のためのプレイリストなのか分からなくなり、結局使わなくなることがあります。

長く使えるものにするには、最初にテーマを決め、再生する場面に合った曲数と曲順を考え、定期的に入れ替えることが重要です。

自分だけで聴く場合も、公開する場合も、選曲の基準が一貫しているほど目的の音楽へすぐにたどり着けます。

テーマを一つに絞る

作り始める前に、ジャンルではなく利用目的を一つ決めると、曲を残すか外すかを判断しやすくなります。

例えば「邦楽」という広いテーマよりも、「雨の日の帰宅中に聴く落ち着いた邦楽」のように場面と気分を組み合わせると選曲の方向が明確になります。

  • 朝の身支度
  • 通勤中の気分転換
  • 読書中の環境音楽
  • 筋力トレーニング
  • 夜のリラックス
  • 家族でのドライブ

好きな曲でもテーマから大きく外れるなら別のプレイリストへ分けることで、それぞれの用途が明確になり、再生を始めてから曲を飛ばす回数を減らせます。

どうしても複数のジャンルを混ぜたい場合は、ジャンルを基準にせず、テンポ、季節、歌詞の雰囲気など共通する別の軸を設けるとまとまりやすくなります。

曲順に流れを作る

通常再生を想定する場合は、一曲目から最後までのテンポや感情の変化を考え、聴き手が自然に移動できる流れを作ります。

運動用なら準備運動に合う曲から始めて徐々にテンポを上げ、終盤は落ち着いた曲へ移るようにすると、活動の進行に合わせやすくなります。

位置 曲の役割 選び方
冒頭 興味を引く テーマが伝わる曲
前半 雰囲気を固める 聴きやすい定番曲
中盤 変化を付ける 少し異なる曲調
終盤 満足感を高める 印象の強い曲
最後 余韻を残す 締めに合う曲

曲と曲の音量差が大きい場合や、静かな演奏の直後に強い音が始まる場合は驚きやすいため、実際に数曲を続けて再生してつながりを確認します。

シャッフル再生を前提とするプレイリストでは厳密な物語性は必要ありませんが、どの曲同士が続いても大きな違和感がないようにテーマをそろえることが大切です。

曲数と更新頻度を決める

適切な曲数は用途によって異なり、短い通勤なら所要時間に収まる曲数、長時間の作業なら同じ曲が頻繁に繰り返されない曲数を目安にします。

曲を増やしすぎると目的の曲を見つけにくくなり、追加したことさえ忘れるため、テーマに合わない曲や最近ほとんど聴いていない曲を定期的に外します。

毎週更新する必要はなく、数回再生して飛ばすことが多かった曲、音量差が気になった曲、同じアーティストに偏りすぎた部分を少しずつ修正するだけでも十分です。

季節やイベントに合わせたプレイリストは、古いものを削除せずタイトルへ年を入れて残すと、翌年に選曲を再利用でき、自分の好みの変化も振り返れます。

公開している場合は説明欄へ更新方針を記載すると親切ですが、更新を義務にすると負担になるため、自分が楽しめる範囲で管理を続けることを優先してください。

作れないときの原因を切り分ける

プレイリストを作成できない場合でも、必ずしもサービス全体の不具合とは限らず、ログイン中のアカウント、対象コンテンツ、通信環境、アプリの状態など複数の原因が考えられます。

最初に画面を何度も操作するのではなく、どの段階で進めないのかを確認し、作成ボタンがないのか、特定の曲だけ追加できないのか、保存後に一覧へ出ないのかを分けて考えます。

原因を切り分けてから基本的な対処を試すと、プレイリストや登録済みの曲を誤って削除するリスクを抑えられます。

作成項目が表示されない

新しいプレイリストや保存項目が見つからない場合は、Googleアカウントへログインしているか、現在選択中のアカウントが普段利用しているものかを確認します。

アプリの画面が古い状態のままになっている可能性もあるため、アプリストアで更新の有無を確認し、更新後にアプリを終了して開き直します。

考えられる原因 確認する場所 主な対処
未ログイン プロフィール画面 アカウントへログイン
別アカウント アカウント名 利用先を切り替える
アプリが古い アプリストア 最新版へ更新する
一時的な表示不良 アプリ全体 再起動する
通信が不安定 他の画面 回線を切り替える

管理対象のアカウント、子ども向けの設定、ブランドアカウントなどでは通常の個人アカウントと表示や利用条件が異なる場合があるため、別の一般アカウントで表示を比較する方法もあります。

スマートフォンで見つからない場合はパソコンのブラウザ版を開くなど、別の端末で同じアカウントへログインすると、端末固有の問題かアカウント側の問題かを判断しやすくなります。

特定の曲を追加できない

ほかの曲は追加できるのに特定の曲だけ保存できない場合は、そのコンテンツの種類や公開状態に制限がある可能性があります。

YouTube Musicでは音楽向けのコンテンツが中心となり、YouTube本体で作成した再生リストに音楽以外の動画が含まれていても、すべてがYouTube Music側に表示されるとは限りません。

  • 別の公式音源を探す
  • ミュージックビデオ版を確認する
  • 地域で再生できるか確認する
  • 子ども向けコンテンツか確認する
  • 公開停止になっていないか確認する

同じ曲名で別の公式音源が提供されている場合は、アルバムページやアーティストページから対象曲を開き直すと追加できることがあります。

以前追加できた曲が再生できなくなった場合は、配信契約や公開状態が変わった可能性もあるため、削除してから別バージョンへ差し替えるとプレイリストを継続して利用できます。

保存や同期が反映されない

作成を完了したのにライブラリへ表示されない場合は、ライブラリにフィルターが設定されていないかを確認し、プレイリストだけを表示する条件や並べ替え方法を変更します。

スマートフォンとパソコンで内容が違う場合は、両方が同じGoogleアカウントを利用しているかを確認したうえで、画面を更新したりアプリを再起動したりします。

オフライン状態で編集した直後は変更内容の同期に時間がかかる場合があるため、安定した通信へ接続し、プレイリストを開き直して反映状況を確かめます。

誤って削除した可能性があるときは、似た名前の別プレイリストを開いていないか、YouTube本体のライブラリに残っていないかも確認してください。

基本的な確認をしても改善しない場合は、YouTube Musicの公式ヘルプで最新の操作方法や提供条件を確認し、アプリ内からフィードバックを送る方法があります。

目的に合う一曲から始めれば整理しやすい

まとめ
まとめ

YouTube Musicでプレイリストを作る基本は、登録したい曲のその他メニューを開き、プレイリストへの保存、新しいプレイリストの順に進み、タイトルと公開範囲を設定することです。

空の状態から作りたい場合はライブラリやパソコンのサイドバーを利用し、作成後は曲の追加、削除、並べ替え、タイトル変更などを行うことで、自分の利用場面に合う内容へ整えられます。

友人へ聴いてもらう場合は限定公開または公開を選んで共有リンクを送り、複数人で選曲する場合は共同編集を設定しますが、参加者が変更できる範囲を理解したうえで利用することが大切です。

最初から大量の曲を登録する必要はなく、まず目的に合う一曲から作成し、実際に聴きながら少しずつ追加と削除を繰り返すほうが、使わなくなるプレイリストを増やさず長く楽しめます。

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