AWAの学割を利用すれば、通学中や勉強中に音楽をよく聴く学生は、通常のStandardプランよりも毎月の負担を大きく抑えながら、フル再生やオフライン再生などの有料機能を利用できます。
ただし、アプリを開いてそのまま申し込めるわけではなく、AWA公式サイトからの手続き、学生証明書のアップロード、メールアドレスの認証などが必要になるため、登録場所を間違えると学生料金が表示されないことがあります。
また、中学生や高校生も対象になるのか、専門学校や通信制の学生でも申し込めるのか、現在の有料会員から切り替えられるのか、卒業後はどうなるのかなど、申し込み前に確認しておきたい条件も少なくありません。
ここでは、AWAの学割の料金、対象者、使える機能、登録手順、学生証の撮影方法、更新時期、解約時の注意点まで順番に整理し、自分に合うプランかを判断できるように具体的に紹介します。
AWAの学割は月額480円で中学生以上が使える

AWAの学生プランは、在学中であることを証明できる中学生以上の学生が、月額480円でStandardプラン相当の機能を利用できる料金プランです。
一般のStandard月間プランはAWA公式サイト経由で月額980円となっているため、学生プランを継続すると毎月500円、単純計算では1年間で6,000円の差が生まれます。
料金だけでなく、対象となる学校、学生証明書の条件、自動更新の仕組みを理解してから申し込むことで、認証されずに一般料金へ切り替わる失敗を避けやすくなります。
学生料金は月額480円
AWAの学生プランの料金は月額480円で、通常のStandard月間プランをAWA公式サイトから契約した場合の月額980円と比べると、半額以下の負担で利用できます。
毎月500円の差は一見すると小さく感じられますが、12か月利用すれば6,000円になるため、教科書代、昼食代、ライブ代、動画配信サービスの料金などに回せる金額になります。
学生プランは機能を減らして安くした簡易版ではなく、フル尺再生、オフライン再生、広告なしでの再生、プレイリスト作成などを利用できる点が大きな特徴です。
音楽を毎日聴く学生であれば、無料プランの時間や再生方法の制限を気にせず使えるため、利用頻度が高いほど月額480円の価値を感じやすくなります。
料金や提供条件は今後変更される可能性もあるため、申し込み直前にはAWA公式サイトの料金プランに表示されている金額を確認してから手続きを進めるのが安全です。
中学生や高校生も対象
AWAの学生プランは大学生だけを対象とした学割ではなく、中学生以上の学生であれば申し込めるため、中学生、高校生、大学生など幅広い年代が候補になります。
音楽配信サービスの学生向けプランには高等教育機関への在籍を条件とするものもありますが、AWAは中学生から対象になるため、早い時期から利用しやすいことが特徴です。
未成年の学生が契約する場合は、料金の支払い方法や継続課金について保護者と確認し、毎月自動で更新されるサービスであることを理解しておく必要があります。
特に保護者名義のクレジットカードを使用する場合は、本人が無断で登録するのではなく、月額料金、無料期間終了後の請求、卒業後の料金変更まで共有しておくと安心です。
年齢だけで自動的に学生料金が適用されるわけではなく、学生証明書に記載された氏名、学校名、有効期限をAWA側が確認し、承認されることが利用条件になります。
学校の種類を問わず申請できる
AWA公式ヘルプでは、在学中であることを証明できれば学校の種別を問わず利用できると案内されているため、大学や高校以外の学生も申請を検討できます。
一般的には、短期大学、大学院、専門学校、高等専門学校、通信制学校などに在籍し、有効な学生証明書を用意できる場合も対象になり得ます。
ただし、塾、民間講座、習い事、オンラインサロンなどの受講証だけでは、AWAが求める学校への在学証明として認められない可能性があります。
自分の学校が対象になるか判断できないときは、料金を支払ってから考えるのではなく、学生証に学校名と有効期限が記載されているかを確認し、必要に応じてAWAのサポートへ相談する方法が確実です。
学生という呼び方だけで判断せず、AWAが確認できる正式な証明書を発行する教育機関へ現在在籍しているかという視点で考えると、対象になる可能性を判断しやすくなります。
Standardプランと同じ機能を使える
学生プランでは、好きな曲を最初から最後まで聴くフル尺再生、再生時間の制限がない音楽視聴、広告表示を気にせず楽しめる再生環境など、Standardプランの主要機能を利用できます。
端末へ楽曲をダウンロードするオフライン再生にも対応しているため、自宅や学校のWi-Fiで曲を保存しておけば、通学中のモバイルデータ通信量を抑えやすくなります。
プレイリストを作成して公開したり、再生中の曲の歌詞を表示したり、好みに近い音楽を探したりできるため、決まった曲だけでなく新しいアーティストを見つけたい学生にも便利です。
音質は利用環境に合わせて設定でき、スマートフォンでは通信量を抑えたい場面と音質を優先したい場面を切り替えられるため、データ容量が少ない料金プランでも工夫して使えます。
学生料金だから再生できる曲や機能が大幅に減るわけではないため、一般会員と同じように音楽を楽しみながら、支払い額だけを抑えたい人に適した仕組みです。
一般プランやFreeプランとの違い
AWAには、学生プランのほかに一般向けのStandardプランと無料で使えるFreeプランがあり、料金だけでなくフル再生やオフライン再生の可否が異なります。
Freeプランは費用をかけずにAWAの操作感や選曲機能を試せる一方、フル尺再生やオフライン再生を中心に使いたい場合は、学生プランまたはStandardプランが候補になります。
| プラン | 月額料金 | フル再生 | オフライン再生 |
|---|---|---|---|
| 学生プラン | 480円 | 利用可能 | 利用可能 |
| Standard月間 | 980円 | 利用可能 | 利用可能 |
| Free | 無料 | 制限あり | 利用不可 |
最初はFreeプランで配信状況やアプリの使いやすさを確かめ、日常的に使いたいと感じてから学生プランへ移ると、契約後に自分の聴きたい曲が少なかったと後悔するリスクを抑えられます。
すでに音楽を毎日長時間聴いており、好きな曲を自由に選んで再生したい学生であれば、一般料金より安い学生プランを最初から選ぶほうが使い方に合いやすいでしょう。
申し込みには学生証明書が必要
学生プランの申請では、単に生年月日や学校名を入力するだけではなく、在学中であることを確認できる学生証明書の画像をアップロードする必要があります。
証明書では氏名、学校名、有効期限が確認されるため、いずれかが写っていない画像、文字がぼやけた画像、光が反射した画像では承認されない可能性があります。
- 本人の氏名
- 在籍する学校名
- 証明書の有効期限
- 証明書全体の鮮明な画像
- 未加工のJPGまたはPNG画像
有効期限が裏面に記載されているなど、必要な情報が一枚に収まらない場合は、表面と裏面を分けて撮影し、用意されている追加のアップロード枠を利用します。
情報を隠すために画像の一部を塗りつぶしたり、顔写真部分を切り取ったりすると、正式な証明書として確認できない場合があるため、原則として全体を加工せず撮影することが重要です。
学生認証は定期的な更新が必要
一度学生証を提出すれば卒業まで無期限に月額480円になるわけではなく、AWA公式ヘルプでは学生認証を1年ごとに更新する必要があると案内されています。
学生認証から1年が経過する前には登録メールアドレスへ更新案内が届くため、日常的に確認できるメールアドレスを設定し、迷惑メールフォルダも確認できる状態にしておく必要があります。
引き続き在学中であれば、新しい有効期限を確認できる学生証明書を提出することで学生プランを継続できますが、更新を忘れると一般料金へ切り替わる可能性があります。
学生証自体の有効期限が先に切れる場合は、審査時間も考慮し、有効期限の直前ではなく余裕を持って新しい証明書をアップロードすることが大切です。
進学によって学校名が変わる場合も、以前の学生証を使い続けるのではなく、進学先が発行した有効な証明書を用意し、登録情報と矛盾しない形で更新手続きを行いましょう。
初回は無料期間が付く場合がある
AWAでは、有料プランへ初めて登録する利用者を対象に無料トライアルが案内されることがあり、公式のプランページでは新規登録者向けの無料期間が表示されています。
ただし、過去にStandardプランの無料トライアルを利用したことがある場合は再度対象にならないことがあるため、必ず申し込み画面に表示された開始日と初回請求日を確認してください。
無料期間がある場合でも、期間終了後に自動的に契約が止まるとは限らず、解約手続きをしなければ学生料金で更新される仕組みとして理解しておく必要があります。
試してから継続を判断したい人は、登録直後にアカウント画面の次回更新日を確認し、カレンダーやスマートフォンのリマインダーへ数日前の日付を登録しておくと安心です。
無料期間だけを目的に申し込むより、配信曲、操作性、オフライン再生、音質、プレイリストの探しやすさを実際の生活の中で試し、月額480円を払って継続する価値があるかを判断しましょう。
AWAの学割に登録する手順

AWAの学生プランは、App StoreやGoogle Playストアの定期購入画面からは申し込めず、ブラウザでAWA公式サイトを開いて手続きを進める必要があります。
アプリ内で学生料金が見つからない場合もサービスが終了したわけではなく、登録経路が異なる可能性が高いため、公式サイトへログインしてプラン選択画面を確認しましょう。
新規利用者とすでにAWAのアカウントを持っている利用者では途中の操作が異なるため、自分の契約状況と決済経路を確認してから進めると二重課金を防げます。
申し込み前に準備するもの
登録を始める前に、受信可能なメールアドレス、学生証明書の画像、利用できる支払い方法をそろえておくと、途中で画面を閉じたり認証メールの有効性を失ったりする失敗を防げます。
学生証は登録画面を開いてから慌てて撮影するのではなく、明るい場所で文字が鮮明に写るよう撮影し、必要項目が表裏に分かれている場合は二枚とも準備しておきましょう。
- 受信できるメールアドレス
- 氏名が分かる学生証明書
- 学校名が分かる学生証明書
- 有効期限が分かる画像
- 利用可能な支払い方法
Web経由の支払い方法としては、AWA公式ヘルプでクレジットカードやコンビニ支払いが案内されていますが、学生プランで選べる方法は実際の購入画面で確認するのが確実です。
家族名義の支払い手段を使う学生は、本人確認や継続課金でトラブルにならないよう、申し込み前に保護者へ月額料金と自動更新について説明して同意を得ておきましょう。
新規登録は公式サイトから進める
AWAを初めて利用する場合は、ブラウザで公式サイトへアクセスし、新規登録画面からメールアドレスとパスワードを設定してアカウントを作成します。
プラン選択画面では一般のStandardではなく学生プランを選び、登録したメールアドレスへ届く確認メールから認証を完了させたうえで学生証明書を提出します。
| 順番 | 行う操作 |
|---|---|
| 1 | AWA公式サイトを開く |
| 2 | 新規アカウントを作成する |
| 3 | 学生プランを選択する |
| 4 | メールアドレスを認証する |
| 5 | 学生証明書を提出する |
| 6 | 支払い方法を登録する |
確認メールが届かない場合は、入力したメールアドレスの誤り、受信拒否設定、迷惑メールへの振り分けを確認し、同じ操作を何度も繰り返す前に受信環境を整えましょう。
申し込みの詳細は変更される場合があるため、実際の登録時にはAWA公式ヘルプの学生プラン登録手順もあわせて確認してください。
現在の有料会員は決済経路を確認する
すでにAWAのアカウントを持っていても、Freeプランを利用しているだけであれば、公式サイトへログインして学生プランを選択し、学生証明書を提出する流れで申し込めます。
一方、App StoreまたはGoogle Playストア経由でStandardプランを契約している場合は、その契約を残したまま公式サイトで学生プランへ申し込むと、請求が重なるおそれがあります。
AWA公式ヘルプでは、アプリストア経由でStandardプランに登録済みの場合、一度解約してから公式Webサイトで学生プランへ登録するよう案内されています。
解約操作をしても、一般的にはすぐに有料機能が止まるのではなく、購入済みの期間が終わるまで利用できる場合があるため、契約終了日を確認してから学生プランの開始時期を決めましょう。
現在どの経路で課金されているか分からない場合は、AWAのアカウント画面、Appleのサブスクリプション、Google Playの定期購入、カード明細を確認し、契約先を特定してから手続きを進めることが重要です。
学生証の審査を通す撮影のコツ

AWAの学割でつまずきやすいのが学生証明書のアップロードであり、有効な学生証を持っていても、写真の撮り方や画像形式に問題があると承認されない可能性があります。
審査では、本人の氏名、学校名、在学期間を判断できる有効期限が確認されるため、証明書の一部分だけを拡大するのではなく、全体像と文字の読みやすさを両立させることが大切です。
承認されなかった場合に一般のStandard料金で更新される可能性も案内されているため、送信ボタンを押す前に画像を拡大し、必要な情報が問題なく読めるか確認しましょう。
三つの必須項目を確認する
学生証明書を撮影するときは、氏名、学校名、有効期限の三つが一枚または二枚の画像内で確認できることを最優先にします。
学籍番号や顔写真が鮮明でも、有効期限が写っていなければ現在も在学中であることを判断できないため、学割の証明としては情報が不足する可能性があります。
- 契約者本人の氏名
- 在籍中の学校名
- 確認可能な有効期限
- 証明書の外周全体
- 裏面にある更新情報
有効期限がシールで更新されている場合は、シール部分の文字が反射せず読める角度で撮影し、表面の氏名や学校名と同じ証明書であることが分かるように提出しましょう。
通学定期券、時間割、学費の領収書などは在学を推測できる資料ではありますが、AWAが指定する学生証明書として扱われるとは限らないため、正式な学生証や在学証明書を優先してください。
画像の形式と容量を整える
AWA公式ヘルプでは、学生証明書の画像を最大二枚までアップロードでき、一枚当たりの容量を2MB以下、形式をJPGまたはPNGにするよう案内されています。
スマートフォンのカメラ設定によっては画像容量が大きくなるため、アップロードに失敗するときは、文字が読める画質を維持しながらカメラの解像度を下げる方法を検討します。
| 確認項目 | 目安 |
|---|---|
| 画像枚数 | 最大二枚 |
| 一枚の容量 | 2MB以下 |
| 対応形式 | JPGまたはPNG |
| 撮影範囲 | 証明書全体 |
| 文字の状態 | 拡大して読める鮮明さ |
画像を小さくしすぎると容量は減っても文字がつぶれてしまうため、圧縮後には氏名、学校名、有効期限を拡大して確認し、読みにくい場合は別の方法で撮り直しましょう。
iPhoneなどで撮影した画像が対応外の形式になっている場合は、スクリーンショットで保存し直す方法もありますが、余計な画面表示が入らないよう証明書部分を適切に整える必要があります。
反射や加工による非承認を避ける
学生証には光沢のある素材が使われていることが多く、真上から照明を当てて撮影すると、氏名や有効期限の部分が白く反射して読めなくなることがあります。
反射を避けるには、明るい部屋で証明書を平らな場所へ置き、照明が直接映り込まないようスマートフォンの角度や位置を少しずつ調整して撮影します。
指で一部を押さえた写真、証明書の端が切れた写真、影が文字に重なった写真、ピントが背景に合っている写真は、内容を確認しにくいため再撮影するのが安全です。
個人情報が気になっても、顔写真や学籍番号を画像編集で塗りつぶすと、改ざんされた画像と判断される可能性があるため、提出範囲について不安がある場合は自己判断で加工せずサポートへ確認しましょう。
Web上で見つけた学生証の画像や他人の証明書を利用する行為は認められず、料金上の問題だけでなくアカウント利用にも影響する可能性があるため、必ず本人の有効な証明書を提出してください。
AWAの学割が向いている学生

AWAの学生プランがお得かどうかは、月額480円という金額だけでなく、音楽を聴く時間、利用する場所、モバイル通信量、好みの楽曲が配信されているかによって変わります。
毎日の通学、運動、勉強、休憩、就寝前など複数の場面で音楽を聴く学生ほど、再生時間を気にせず使える学生プランの利点を感じやすくなります。
反対に、月に数回しか音楽を聴かない人や、特定のアーティストだけを聴きたい人は、無料プランや別の視聴方法も含めて比較することが大切です。
通学中の通信量を抑えたい人
電車やバスで毎日音楽をストリーミング再生すると、選択する音質や利用時間によってモバイルデータ通信量が増え、月末の速度制限につながることがあります。
学生プランではオフライン再生を利用できるため、自宅や学校などのWi-Fi環境で楽曲をダウンロードし、移動中は保存済みの曲を再生する使い方が可能です。
- 通学用プレイリストを保存
- アルバムをWi-Fiで取得
- 授業前に新曲を追加
- 通信量の多い高音質再生を回避
- 電波が弱い区間でも再生
AWAのオフライン再生では、最後の通信から一定期間が経過するとインターネット接続が必要になるため、完全に通信しない端末で長期間使い続ける用途には向きません。
端末の保存容量にも限りがあるため、聴かなくなったアルバムやプレイリストを定期的に整理し、翌週によく聴く曲だけを入れ替えると効率的に利用できます。
一年を通して使うほど節約しやすい
一般のStandard月間プランと学生プランの差額は月500円なので、在学中に長く使うほど合計の負担差が大きくなります。
毎月の固定費として見ると少額でも、卒業まで数年間継続する場合は差額が数万円になる可能性があり、学生認証を更新する手間を考えても節約効果を得やすいでしょう。
| 利用期間 | 学生料金の合計 | 一般月額との差 |
|---|---|---|
| 1か月 | 480円 | 500円 |
| 6か月 | 2,880円 | 3,000円 |
| 12か月 | 5,760円 | 6,000円 |
| 24か月 | 11,520円 | 12,000円 |
表の金額は月額480円と月額980円が継続すると仮定した単純計算であり、無料期間、料金改定、一時的なキャンペーン、途中解約などは反映していません。
長く使う予定であっても、配信曲やアプリの使いやすさが自分に合わなければ節約とはいえないため、最初の期間に実際の利用頻度を確認することが重要です。
音楽の利用頻度で向き不向きを決める
AWAの学生プランが特に向いているのは、毎日のように音楽を聴き、曲を自由に選び、フル尺再生やオフライン再生を積極的に使いたい学生です。
邦楽、洋楽、アニメ関連、作業用のプレイリストなど幅広いジャンルを探したい人や、自分では選ばない曲との出会いを楽しみたい人も活用しやすいでしょう。
一方、音楽を聴くのが月に数時間程度で、ハイライト再生でも困らない人は、まずFreeプランを使い、必要性を感じた段階で学生プランへ移るほうが無駄を抑えられます。
好きなアーティストや作品が決まっている場合は、申し込む前にAWAで検索し、聴きたい楽曲や最新作品が配信されているかを確認することも欠かせません。
安さだけで選ぶのではなく、日常的に使う端末への対応、操作画面、音質、プレイリスト、通信量、配信内容を実際に試し、月額480円に見合う利用機会があるかで判断しましょう。
更新・解約・トラブルへの備え

AWAの学生プランは、登録が完了した後も、学生認証の更新、学生証の有効期限、卒業後の料金変更、解約期限などを管理する必要があります。
特に登録メールを確認しないまま更新時期を迎えると、学生料金を継続できなかったり、意図しない一般料金で請求されたりする可能性があります。
契約直後に次回更新日と決済方法を確認し、卒業や進学など生活が変わる時期にはプラン状況を見直す習慣をつけておきましょう。
一年ごとの学生認証を忘れない
AWAの学生認証は1年ごとの更新が必要とされており、継続して在学している場合は、新しい有効期限が確認できる学生証明書を再提出します。
更新案内は登録メールアドレスへ送られるため、学校卒業後に使えなくなるメールアドレスではなく、長期間確認できる個人のメールアドレスを登録しておくと管理しやすくなります。
- 登録メールを定期確認
- 迷惑メールフォルダを確認
- 学生証の更新日を把握
- 期限前に新しい画像を用意
- アカウント画面で料金を確認
学生証明書の有効期限を過ぎる直前に提出すると、審査が間に合わない可能性があるため、AWA公式ヘルプの案内に従い、少なくとも期限の24時間前までには対応する必要があります。
更新後は手続きが完了したと思い込まず、学生プランが継続されているか、次回請求額が月額480円になっているかをアカウント画面で確認しましょう。
卒業後は一般料金への変更に注意する
卒業などによって在学期間が終了した場合、学生証を更新しなければサービス自体が必ず停止するわけではなく、一般のStandardプランへ切り替わる可能性があります。
音楽を継続して利用したい人には便利な仕組みですが、卒業後は使わない予定の人にとっては、月額980円の請求が始まる原因になるため注意が必要です。
| 状況 | 想定される対応 |
|---|---|
| 在学を継続 | 学生証明書を更新 |
| 進学して学校が変更 | 新しい学校の証明書を提出 |
| 卒業後も利用を継続 | 一般料金を確認 |
| 卒業後は利用しない | 更新前に解約手続き |
| 料金が想定と違う | 契約状況を確認して問い合わせ |
卒業式の日が学生料金の終了日になるとは限らず、提出した証明書の有効期限や学生認証の更新時期によって切り替わるタイミングが変わる可能性があります。
卒業年度に入ったら、学生証の有効期限、次回請求日、契約の更新日を確認し、一般プランへ移るか解約するかを余裕を持って決めましょう。
解約と認証失敗の対処法を知る
AWAの有料プランを解約する場合は、アプリを端末から削除するだけでは自動更新が停止しないため、契約した決済経路に応じた解約操作が必要です。
学生プランは公式Webサイトから申し込む仕組みなので、基本的にはAWA公式サイトへログインし、プランの詳細画面から自動更新を停止する手順を確認します。
AWA公式ヘルプでは、現在の購入期間が終了する24時間前までに解約するよう案内されているため、更新当日に手続きを始めるのではなく、数日前までに済ませるのが安全です。
学生証が承認されなかった場合は、氏名、学校名、有効期限、画像容量、画像形式、反射、切れ、加工の有無を見直し、同じ不鮮明な画像を繰り返し送るのではなく撮り直しましょう。
正しい学生証を提出しても解決しない場合や、学生料金ではなく一般料金が請求された場合は、アカウント、登録メール、請求日、提出した証明書の状態を整理してAWAのサポートへ問い合わせることが必要です。
学生の間にAWAをお得に活用しよう
AWAの学割は、中学生以上で在学を証明できる学生が月額480円で利用でき、一般のStandardプランと同様にフル尺再生、オフライン再生、広告なしの再生、歌詞表示、プレイリスト作成などを活用できるプランです。
申し込みはApp StoreやGoogle PlayストアではなくAWA公式サイトから行い、メールアドレスの認証後に、氏名、学校名、有効期限が鮮明に写った学生証明書を提出する必要があります。
登録後も学生認証は定期的な更新が必要であり、更新を忘れたり卒業したりすると一般のStandard料金へ切り替わる可能性があるため、登録メールと次回請求額を確認する習慣が欠かせません。
毎日の通学や勉強中に音楽を聴く人は、Wi-Fiで楽曲を保存してオフライン再生を使うと通信量を抑えられ、長期間継続するほど一般料金との差額も大きくなるため、配信内容と使いやすさを試したうえで学生の間に活用しましょう。



