Apple Musicには、友達のプロフィールをフォローして、公開されているプレイリストや最近聴いている音楽を見つけられる機能がありますが、一般的なSNSとは画面構成や公開範囲の考え方が異なるため、友達の名前を検索しても表示されない、フォローボタンが見つからない、申請後に何も変わらないと迷う人も少なくありません。
友達をフォローするには、Apple Musicの有料サブスクリプションを利用し、自分と相手の双方がApple Musicプロフィールを作成していることが基本条件となり、相手が承認制に設定している場合はフォローリクエストを受け入れてもらう必要もあります。
また、フォローすると相手の共有プレイリストや聴いている音楽を確認できる一方で、自分の再生履歴や公開プレイリストが相手に見える可能性もあるため、操作方法だけでなく、プロフィールの公開範囲や共有する情報を事前に整えておくことが大切です。
ここでは、Apple Musicで友達を探してフォローする手順を中心に、プロフィールの作り方、名前や連絡先を使った検索方法、フォローできない場合の原因、プライバシー設定、端末ごとの違い、プレイリストを通じて交流を楽しむコツまで順番に紹介します。
Apple Musicで友達をフォローする方法

Apple Musicで友達をフォローする基本的な流れは、自分のプロフィールを作成し、検索や連絡先、共有されたプロフィールリンクから相手を見つけ、相手のプロフィール画面でフォロー操作を行うというものです。
相手がすべてのユーザーからのフォローを許可していればすぐにフォローが始まりますが、公開範囲を承認制にしている場合はリクエスト扱いとなり、相手が承認するまでは共有されている音楽を十分に確認できません。
アプリの更新によってボタンの位置や表記が変わることはありますが、プロフィール画面を開いて相手を検索するという基本的な考え方を理解しておけば、iPhoneやiPadだけでなく、MacやWindowsでも迷いにくくなります。
プロフィールを作成する
友達をフォローする前に、自分のApple Musicプロフィールを作成する必要があり、プロフィールが未設定の状態では、友達を探す機能や自分のプレイリストを公開する機能を十分に利用できない場合があります。
iPhoneではミュージックアプリを開き、画面上部に表示されるマイアカウントボタン、プロフィール写真、またはイニシャルをタップして、「プロフィールを設定」が表示されたら画面の案内に沿って名前やユーザー名を登録します。
ユーザー名はプロフィールリンクにも関係する識別情報になるため、本名をそのまま使うことに抵抗がある場合は、友達が本人だと判断できる範囲でニックネームや普段使っている呼び名を設定すると安心です。
プロフィール作成の途中では、誰が自分をフォローできるか、どのプレイリストを公開するか、聴いている音楽を表示するかといった項目を選べるため、早く設定を終わらせようとして内容を確認せずに進めないようにしましょう。
プロフィールが作成済みか分からない場合は、アカウント画面に「プロフィールを表示」や自分のユーザー名が出ているかを確認し、未設定であればAppleのプロフィール作成手順も参考にして準備を進めてください。
名前で検索する
友達の名前やApple Music上のユーザー名が分かっている場合は、ミュージックアプリの「検索」を開き、検索欄に名前を入力してプロフィールを探す方法が手軽です。
検索結果には曲名、アーティスト名、アルバム名、プレイリストなども混在するため、入力した直後に目的の友達が見つからなくても、ユーザーやプロフィールに関係する候補が表示されていないかを確認します。
同姓同名の人が複数いるときは、プロフィール写真、ユーザー名、公開されているプレイリスト、音楽の好みなどを見比べ、別人を誤ってフォローしないように注意する必要があります。
相手が検索結果に出てこない場合は、本名ではなく独自のユーザー名を設定している可能性があるため、相手にプロフィール画面を開いてもらい、表示されている名前や共有リンクを送ってもらうほうが確実です。
- ミュージックアプリの検索を開く
- 友達の名前やユーザー名を入力する
- プロフィール写真や公開プレイリストを確認する
- 相手のプロフィールでフォローを選ぶ
Apple Music内で検索できるのは、原則としてプロフィールを作成しているユーザーであるため、相手が有料プランを利用していてもプロフィールを設定していなければ、名前だけで見つけることはできません。
連絡先から探す
友達の電話番号やメールアドレスを端末の連絡先に登録している場合は、Apple Musicに連絡先へのアクセスを許可することで、すでにプロフィールを作成している知り合いが候補として表示されることがあります。
iPhoneではプロフィール画面を開き、「ほかの友達をフォローする」などの項目へ進むと、連絡先に登録されているApple Music利用者が表示され、相手の横にあるフォローボタンから操作できます。
候補に表示されるためには、相手側のApple Accountに登録されている情報と、自分の端末に保存している連絡先情報が適切に結び付いていることが重要であり、古い電話番号や別のメールアドレスしか登録していないと見つからない場合があります。
連絡先へのアクセスを許可したくない場合は、この方法を使わなくても名前検索やプロフィールリンクでフォローできるため、利便性だけで権限を有効にせず、自分のプライバシーに対する考え方に合わせて選びましょう。
| 探し方 | 必要な情報 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 名前検索 | 名前やユーザー名 | 相手の登録名が分かる |
| 連絡先 | 電話番号やメール | 知人をまとめて探す |
| 共有リンク | プロフィールURL | 検索で見つからない |
連絡先から友達を探す設定と、自分が相手のおすすめ候補に表示される設定は別の意味を持つため、「連絡先にいるApple Musicメンバー」と「Apple Accountで検索を許可」の内容を読み分けて設定してください。
リンクから追加する
名前検索で同名のユーザーが多い場合や、検索結果に相手が表示されない場合は、相手からApple Musicプロフィールの共有リンクを送ってもらい、そのリンクを開いてフォローする方法が確実です。
相手は自分のプロフィール画面でその他のメニューを開き、「共有」を選ぶことで、メッセージ、メール、SNSなどを通じてプロフィールへのリンクを送信できます。
受け取った側がリンクをタップすると、Apple Musicアプリまたは対応するプロフィール画面が開くため、名前やプロフィール写真を確認したうえでフォローを選択します。
リンクを知っているからといって必ず相手の再生履歴を見られるわけではなく、相手がフォロワーを承認制にしている場合は、リンクからプロフィールへ移動してもリクエストの承認を待つ必要があります。
不特定多数が閲覧できるSNSに自分のプロフィールリンクを掲載すると、面識のない人からフォローされる可能性が高まるため、友達だけとつながりたい場合は個別のメッセージで送る方法が適しています。
承認制へ申請する
相手のプロフィール写真付近に鍵の表示がある場合や、フォローを押したあとに申請中の状態になる場合は、相手がフォローできるユーザーを「承認した人」に限定しています。
この設定では、フォローボタンを押した時点でつながりが完成するのではなく、相手のプロフィールにリクエストが届き、相手が承認したあとに共有プレイリストや聴いている音楽を確認できるようになります。
申請を送ってもすぐに承認されない場合は、通知を見落としている、Apple Musicを頻繁に開いていない、表示名だけでは誰からの申請か判断できないなどの理由が考えられます。
確実に承認してもらいたいときは、メッセージアプリなどで「Apple Musicからフォローリクエストを送った」と伝え、自分のプロフィール名も添えると相手が判断しやすくなります。
何度もフォローを押したり、別のアカウントから繰り返し申請したりすると相手に不安を与える可能性があるため、申請後は状態を確認しながら相手の対応を待ちましょう。
フォロー状況を確認する
フォロー操作が完了したか確認するときは、自分のプロフィールを表示し、「フォロー中」または同様の一覧を開いて、相手のプロフィール写真や名前が掲載されているかを見ます。
相手が公開設定を「すべての人」にしている場合はフォロー後すぐに一覧へ追加されやすい一方、承認制の場合は申請中となり、相手が許可するまで通常のフォロー中ユーザーと同じ状態にはなりません。
フォローしたはずの相手が一覧に出ないときは、通信環境を確認してアプリを開き直し、必要に応じて相手のプロフィールを再度表示してボタンの状態を確認します。
フォロワーは自分をフォローしている人、フォロー中は自分がフォローしている人を指すため、相手からフォローされただけでは、自分のフォロー中一覧には追加されません。
| 表示 | 意味 | 次の行動 |
|---|---|---|
| フォロー | 未フォロー | ボタンを選ぶ |
| リクエスト済み | 承認待ち | 相手の対応を待つ |
| フォロー中 | 手続き完了 | プロフィールを閲覧する |
表示が更新されるまで多少時間がかかることもあるため、操作直後に一覧へ反映されなくても何度も設定を変更せず、少し時間を置いてから確認することも有効です。
友達の音楽を表示する
フォローが完了すると、友達のプロフィール画面から、相手が公開しているプレイリストや最近聴いているアルバムなどを確認でき、新しい曲を探すきっかけとして活用できます。
iPhoneではミュージックアプリの「ホーム」を開いて下へスクロールすると、「友達が聴いているミュージック」に関連する項目が表示されることがあり、複数の友達の音楽をまとめて探せます。
友達のプロフィールから気になるプレイリストをライブラリへ追加しておけば、相手がそのプレイリストを更新した際に新しい選曲を楽しめるため、音楽の趣味が近い相手をフォローするメリットが大きくなります。
ただし、プロフィールで確認できるのは相手が共有を許可している情報であり、再生したすべての曲や非公開にしているプレイリスト、ライブラリ全体を自由に閲覧できるわけではありません。
フォロー後の表示方法やフレンズ・ミックスについては、Appleの友達機能に関する案内も確認すると、現在の画面に沿って操作しやすくなります。
フォローできない原因を確認する

Apple Musicで友達をフォローできないときは、アプリの一時的な不具合だけを疑うのではなく、自分と相手のプロフィール設定、検索に使った名前、公開範囲、サブスクリプションの状態を順番に確認することが重要です。
特に多いのは、相手がApple Musicを利用していてもプロフィールを作っていないケースと、プロフィール上のユーザー名が普段の名前と異なり、検索結果で見つけられないケースです。
原因ごとに適した対処が異なるため、検索できない、申請が進まない、プロフィール関連の項目自体が表示されないという三つの状態に分けて考えると、無駄な操作を減らせます。
プロフィールが見つからない
友達の名前を入力してもプロフィールが表示されない場合は、相手がApple Musicプロフィールをまだ作成していない、本名とは異なるユーザー名を設定している、検索対象がライブラリ側になっているなどの原因が考えられます。
Apple Musicのサブスクリプションに登録していることと、友達機能に使うプロフィールを作成していることは別であり、普段から音楽を聴いている人でもプロフィール未設定ならユーザー検索では見つけられません。
また、入力した名前に漢字、ひらがな、ローマ字などの違いがあると候補に出ないことがあるため、正確なユーザー名を確認するか、プロフィールの共有リンクを送ってもらう方法が有効です。
- 相手がプロフィールを作成済みか確認する
- 正確なユーザー名で検索する
- 検索対象をApple Music側にする
- 共有リンクを送ってもらう
- アプリを最新版へ更新する
相手が見つからない状態で連絡先へのアクセスを何度も切り替えても解決しないことがあるため、まずプロフィールの有無と共有リンクを確認し、その後にアプリや通信環境を見直す順番が効率的です。
リクエストが進まない
フォローボタンを押したのに相手の音楽が表示されない場合は、操作に失敗したのではなく、相手がフォロワーを承認制に設定していてリクエストが保留されている可能性があります。
承認制のプロフィールでは、相手がリクエストを許可するまで共有情報を見られないため、フォロー直後に変化がないことだけを理由に何度も申請し直す必要はありません。
相手側ではプロフィール画面にあるフォローリクエストから承認または拒否を選べますが、通知設定がオフになっていると申請に気付くまで時間がかかる場合があります。
| 状態 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 申請中のまま | 相手が未承認 | 本人へ連絡する |
| ボタンが元に戻る | 通信やアプリの問題 | 再起動して確認する |
| プロフィールが消える | 削除やブロック | 相手へ状況を尋ねる |
相手が申請を拒否した場合やブロックしている場合は、自分側の設定変更では解決できないため、関係性を尊重し、別のアカウントから申請を繰り返さないことが大切です。
機能が表示されない
プロフィールを設定する項目や友達を探す項目そのものが表示されない場合は、Apple Musicのサブスクリプション状況、サインイン中のApple Account、年齢に関する条件、利用地域、アプリのバージョンを確認します。
Appleの案内では、Apple Musicプロフィールの表示には原則として13歳以上という条件があり、地域によって年齢制限が異なるほか、ファミリー共有の管理設定によって未成年者のプロフィール作成が制限されることもあります。
サブスクリプションが期限切れになっている、別のApple Accountへ切り替わっている、端末の機能制限が有効になっている場合も、以前は使えたプロフィール機能が表示されなくなる可能性があります。
- サブスクリプションの有効期限
- Apple Accountのサインイン状態
- 年齢やファミリー共有の設定
- Apple Musicの提供地域
- アプリとOSの更新状況
基本項目を確認しても改善しない場合は、端末を再起動してから再度サインイン状態を確認し、ほかの端末でも同じアカウントのプロフィールを開けないときはAppleサポートへの相談を検討してください。
自分の公開範囲を安全に整える

友達をフォローすると相手の音楽を楽しめますが、自分のプロフィールにも公開プレイリストや聴いている音楽が表示される可能性があるため、つながる前に共有範囲を確認しておくことが重要です。
Apple Musicでは、誰でも自分をフォローできる状態と、承認したユーザーだけに限定する状態を選べるほか、公開するプレイリストや再生情報を個別に調整できます。
プロフィールを削除しなくても共有情報を減らす方法はあるため、見られたくない音楽があるという理由だけで友達機能を諦めず、自分に合う設定へ変更しましょう。
フォロー許可を限定する
知り合いだけにプロフィールを見せたい場合は、プロフィールの編集画面を開き、フォローできるユーザーを「承認した人」に限定する設定が適しています。
この設定にすると、相手がフォローボタンを押してもすぐには共有情報を閲覧できず、自分がリクエストを確認して承認したユーザーだけがフォロワーになります。
一方で、音楽の趣味が近い人にプレイリストを広く見つけてもらいたい場合は、すべてのユーザーからフォローできる設定が便利ですが、面識のない相手がプロフィールへアクセスする可能性も考慮する必要があります。
| 公開設定 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| すべての人 | 承認なしでフォロー可能 | 広く音楽を共有したい |
| 承認した人 | 申請ごとに判断できる | 友達だけと共有したい |
公開範囲を変更しても、すでにフォローしている人やフォロワーとの関係が想定どおりになるとは限らないため、変更後はフォロワー一覧も確認し、不要な相手がいれば個別にブロックなどを行いましょう。
再生情報を隠す
友達とのつながりは残しながら、自分が聴いているアルバムや曲をプロフィールに表示したくない場合は、プロフィールの編集画面で「聴いている音楽」に関する共有をオフにできます。
特定のアルバムやプレイリストだけを隠したいときは、自分のプロフィールに表示されている対象を長押しし、「プロフィールに非表示」に相当する項目を選ぶ方法があります。
共有するプレイリストも編集画面で選択できるため、友達向けに作ったプレイリストだけを公開し、個人的な記録や作業用のプレイリストは非公開にすると管理しやすくなります。
- 聴いている音楽の表示をオフにする
- 特定のアルバムをプロフィールから隠す
- 公開するプレイリストを選び直す
- 視聴履歴の利用設定を確認する
設定変更後すぐに相手の画面から消えない場合もあり、Appleの案内では非表示の反映に時間がかかることが示されているため、操作を繰り返さず時間を置いて確認しましょう。
ブロックを利用する
知らない人から繰り返しフォローされる場合や、特定の相手に自分のプロフィールを見つけられたくない場合は、相手のプロフィールからブロック機能を利用できます。
ブロックした相手は、自分が聴いている音楽を表示できなくなり、Apple Music上で自分のプロフィールを探しにくくなるため、単にフォローを解除するより強い制限になります。
相手の行動に問題がある場合は、プロフィール写真を長押しする方法やその他のメニューから、問題を報告する項目を選べることもあります。
| 操作 | 主な効果 | 使用場面 |
|---|---|---|
| フォロー解除 | 自分が見るのをやめる | 音楽を追わなくなった |
| ブロック | 相互の表示を制限する | 接触を避けたい |
| 問題を報告 | 運営へ内容を知らせる | 迷惑行為がある |
相手が以前に自分の公開プレイリストをライブラリへ追加している場合は、ブロック後もそのプレイリストを再生できることがあるため、完全に共有を止めたい情報があるときはプレイリスト側の公開設定も見直してください。
端末ごとの操作で迷わないコツ

Apple Musicの友達機能は複数の端末で利用できますが、プロフィールボタンの位置やメニュー名は、iPhone、iPad、Mac、Windowsなどで異なります。
操作画面をそのまま暗記するよりも、最初に自分のプロフィールを開き、フォロー中やフォロワー、友達を探す項目へ進むという共通の流れを覚えるほうが、アプリの更新にも対応しやすくなります。
端末を切り替えても同じApple Accountを使用していればプロフィール情報は基本的に共通ですが、連絡先へのアクセス権限や通知設定は端末ごとに確認が必要です。
iPhoneやiPadで操作する
iPhoneやiPadではミュージックアプリを開き、画面上部にあるプロフィール写真、イニシャル、またはマイアカウントボタンから自分のプロフィールへ移動します。
プロフィール作成後は、画面を下へスクロールして「ほかの友達をフォローする」を選ぶ方法や、検索タブから相手の名前を入力してプロフィールを開く方法が利用できます。
相手のプロフィールが見つかったらフォローをタップし、鍵の表示やリクエスト中の表示が出た場合は、相手の承認が必要な状態として待ちます。
- マイアカウントボタンを開く
- プロフィールを表示する
- 友達を探す項目へ進む
- 相手のプロフィールを確認する
- フォローをタップする
ボタンが説明と違う場所にある場合は、iOSやiPadOSのバージョンによる画面変更が考えられるため、「プロフィール写真から自分のページへ進む」という流れを基準に探してください。
MacやWindowsで操作する
Macのミュージックアプリでは、ウインドウ左下付近にある写真やモノグラムのマイアカウントボタンをクリックし、「プロフィールを表示」から友達を探します。
プロフィールの下部にある友達を追加する項目から連絡先の候補を表示したり、アプリ内の検索欄へ相手の名前を入力してプロフィールを開いたりできます。
WindowsのApple Musicアプリでも、サイドバー下部にある自分の名前を選択してプロフィールを表示し、友達を見つける項目からフォローする流れが基本です。
| 端末 | 入口の目安 | 主な操作 |
|---|---|---|
| iPhone | 画面上部の写真 | タップ |
| Mac | ウインドウ左下 | クリック |
| Windows | サイドバー下部 | 名前を選択 |
MacやWindowsで連絡先の候補が表示されないときは、端末側の連絡先アプリに相手の情報が登録されているか、Apple Musicへ連絡先の利用を許可しているかを確認しましょう。
AndroidやWebで確認する
Android版のApple Musicを利用している場合も、アプリ内のアカウントやプロフィールに関係するアイコンを開き、プロフィール設定や友達を探す項目から操作する考え方は共通しています。
ただし、Android端末は機種やアプリのバージョンによってメニューの位置が変わることがあるため、iPhone向けの説明とボタン配置が完全に一致しない可能性があります。
友達から送られたプロフィールリンクをWebブラウザで開けても、フォロー操作やプロフィール編集を確実に行うにはApple Musicアプリへ移動し、サインイン中のアカウントを確認する方法が適しています。
- Apple Musicアプリを最新版にする
- プロフィールアイコンを探す
- 同じApple Accountでサインインする
- リンクが開けないときはアプリを選ぶ
ブラウザだけで目的の項目が見つからない場合は機能が廃止されたと判断せず、アプリ版でプロフィールを開き直すか、別の対応端末から同じアカウントへアクセスして確認してください。
友達機能を楽しむ活用法

Apple Musicのフォロー機能は、友達の人数を増やすこと自体が目的ではなく、好みの近い人が選んだ曲やプレイリストを通じて、自分だけでは見つけにくい音楽と出会うために活用できます。
フォローしただけで終わらせず、気になるプレイリストをライブラリへ追加したり、自分のおすすめ曲をテーマ別に公開したりすると、会話をしなくても音楽を通じた交流が続きます。
一方で、共同作業プレイリストと通常のフォロー機能ではできることが異なるため、相手の選曲を見るだけなのか、一緒に曲を追加したいのかによって使い分けることが大切です。
プレイリストを共有する
自分のプロフィールを作成すると、作成済みのプレイリストの中から、プロフィールや検索結果に表示したいものを選んで公開できます。
友達向けに公開するプレイリストは、曲を大量に並べるだけでなく、「朝の通勤」「集中したい夜」「最近見つけた邦楽」など、用途や雰囲気が伝わる名前にすると内容を理解してもらいやすくなります。
プロフィール編集画面で公開対象を選び直せるため、作成したすべてのプレイリストを見せる必要はなく、個人的なメモとして使っているものや人に見せたくないものは選択を外せます。
- テーマが伝わる名前を付ける
- 曲順に流れを持たせる
- 定期的に新しい曲を追加する
- 公開対象を選び直す
- 個人情報をタイトルへ入れない
友達のプレイリストをライブラリへ追加した場合は、相手が内容を更新すると変更が反映されることがあるため、気に入った選曲を継続的に追いたい人にも適しています。
フレンズ・ミックスを使う
フレンズ・ミックスは、フォローしている友達が聴いている音楽をもとに、自分向けの選曲として表示されるApple Musicのミックス機能です。
ホーム画面の「Made For You」周辺などに表示されることがありますが、友達をフォローした直後から必ず作成されるとは限らず、十分な利用状況が集まるまで表示されない場合もあります。
音楽の好みが異なる複数の友達をフォローしておくと、自分の普段の再生傾向だけでは候補に入りにくいジャンルやアーティストを知るきっかけになります。
| 機能 | 内容 | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| プロフィール | 特定の友達の音楽 | 好みを深く見る |
| 友達の音楽 | 複数人の再生傾向 | 新しい曲を探す |
| フレンズ・ミックス | 友達由来の自動選曲 | まとめて再生する |
表示されないときは不具合と決めつけず、フォローが承認済みか、友達が聴いている音楽を共有しているか、ホーム画面の該当エリアに項目がないかを確認しましょう。
共同プレイリストと使い分ける
フォロー機能では相手が公開したプレイリストを閲覧できますが、原則として相手のプレイリストへ自分が自由に曲を追加することはできません。
複数人で同じプレイリストを編集したい場合は、Apple Musicの共同作業プレイリストを作成し、参加用リンクやQRコードで友達を招待する方法が適しています。
旅行で聴く曲、イベントのBGM、家族で選ぶ季節の曲など、全員が選曲へ参加したい場面では共同作業を使い、相手の個人的なおすすめを継続して見たい場面ではフォローを使うと整理しやすくなります。
- 閲覧中心ならフォロー機能
- 全員で編集するなら共同作業
- 完成版だけ渡すなら通常共有
- 参加者を限定するなら承認を有効化
共同作業用のリンクを誰でも見られる場所へ掲載すると意図しない人が参加する可能性があるため、必要に応じて共同作業者の承認を有効にし、招待先を信頼できる相手に限定してください。
安心して友達と音楽を楽しむ要点
Apple Musicで友達をフォローするときは、最初に自分のApple Musicプロフィールを作成し、検索、連絡先、プロフィールリンクのいずれかを使って相手のページを開き、フォローボタンを選ぶのが基本です。
相手が承認制にしている場合はリクエストを送っただけでは完了せず、相手の承認後に公開プレイリストや聴いている音楽を確認できるため、申請中の表示が続くときは本人へ一度伝えてから待ちましょう。
検索しても相手が見つからない場合は、プロフィールが未作成である可能性やユーザー名が異なる可能性を確認し、名前を変えて何度も検索するより、相手からプロフィールの共有リンクを送ってもらう方法が確実です。
フォローを始める前には、自分をフォローできる相手をすべての人にするか承認した人だけにするかを選び、公開プレイリスト、聴いている音楽、連絡先の利用、検索許可なども見直して、必要以上の情報を公開しないようにしてください。
設定を適切に整えたうえで、友達のプレイリスト、友達が聴いているミュージック、フレンズ・ミックス、共同作業プレイリストを目的に応じて使い分ければ、プライバシーを守りながら新しい音楽との出会いを楽しめます。



